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ルイのオリジナルセッションです。
★ブロックとは、恐れや不安、自己否定や自尊心の傷など負の感情を伴う経験や、マイナスな思い込み、刷り込みによって、望む経験を避けるための感情・思考・行動を選択してしまう癖やパターンです(無意識に習慣化されているため、ほぼ無自覚です)
このセッションでは被害者意識に関しての、人類に共通する10項目+αのブロックに働きかけます。
被害者意識は「自分は悪くない。自分には責任がない。自分は理不尽な目に遭っただけだ」という意識に傾き、自分は被害者だと思うことで自己正当化し原因を他人や外側だけにしたがる意識のことです。
被害者意識は都合が悪いことや認めたくないこと、プライドを守ろうとして自己防衛しようとする時に役立つ意識です。
ですが被害者意識は、本来の自分の力や自立の意識を奪い「自分の現実や運命は外側次第であり自分ではどうしようもない」という無力感を強めてしまいます。
望む人生を生きるためには自立の意識と自己責任の意識が必要になります。
それらは一見厳しいようで、自分次第で変えることができるという自由な生き方が可能です。
被害者意識は確かにその時は楽になった気はしますが、自分は被害者だと定義すると先に進むことができなくなり、いつまでも過去に囚われさせたり自己否定を強めてしまう、邪魔や妨害する意識ともいえます。
自分は被害者で外側に翻弄されるという被害者意識から抜け出していくことで、自分に本当は力があると思い出せ、そして理不尽度が軽くなり望む人生を生きやすくなっていきます。
※このセッションは人類に共通するブロックにアプローチするもので、被害者意識に関するブロックの中でも人類全体、集合意識で共有されているブロックを抽出しているので、どなたでも受けていただけます。
★無意識には個人的無意識と集合的無意識があり、個人レベルでクリアリングを進めていても集合意識のブロック等の影響も受けます。
このセッションでは、人類に共通する集合的無意識のブロックが含まれるのが特徴です。個人のブロック解除を進めてきた人にも受けていただきたいメニューです。
自己否定のブロック解除、アダルトチルドレンのブロック解除と併用して受けられるとより相乗効果が望めます。
以下の10個のブロックにアプローチし、解放します。
1 自分は悪くないと自己正当化したがるブロック
理不尽な出来事や不運、傷ついたことなどを誰かや何かのせいであって、自分に非は何もなく不当に理不尽な目に遭ったと思い込み固執するブロックです。
一見正しいかのようですが、このブロックが強いと自分の中で理不尽度が増していき、ネガティブ思考になりネガティブな現実や人を引き寄せやすくな厄介なブロックです。
2 自分に同情するブロック
理不尽な出来事や不運が起きた時や辛い過去の自分を可哀想だと思い、自分に同情するブロックです。
自分に同情することは、エゴにとって自己正当化となり都合が良いです。また自分の心を慰めることもでき、自分に同情するブロックは手放しづらいブロックです。
3 不都合を相手のせいにするブロック
自分が認めたくない不都合なことを相手のせいにしたがるブロックです。
自分にとって不都合なこと、認めたくないことを誰かや何かのせいにしたがるのは痛みを避ける自己防衛になります。
自分の非を認めることは痛みが伴うので、転嫁することでその痛みを避けようとし、誰かや何かのせいにすることで責任転嫁したがるブロックです。
4 悲劇のヒロイン/ヒーローに憧れるブロック
悲劇のヒロイン/ヒーローに憧れるブロックです。6のメディアや創作物の影響も関係しています。
悲劇ものの創作物はドラマ性が高く感情を強く揺さぶられる分影響が強く、悲劇のヒロイン/ヒーロー願望を無意識に持つことも多いです。
悲劇の主人公願望は自分に酔って浸る自己陶酔のブロックでもあります。
5 悲劇や不幸に無意識で快感を感じるブロック
悲劇や不幸が起きると苦しい反面、自己陶酔して快感を感じたがるブロックです。
悲劇や不幸はドラマチックであり刺激でもあります。人は安定して平穏すぎると退屈に感じ、刺激を求めます。
悲劇や不幸は心地悪く嫌なものですが、自分がドラマの主人公になったかのようで悲劇のヒーロー/ヒロインに浸り、自分に酔って快感を感じる心理です。
自分はそんなことはないと思っていても、無自覚で脳は快感を感じていたりします。
2の自分に同情するブロックも、自分を可哀想と思うことで自分に酔い快感を感じる心理も関係します。
6 メディアや創作物の影響のブロック
メディアや創作物からの影響により被害者意識が強まるブロックです。
お伽話や神話、漫画やドラマなど悲劇ものの作品は娯楽性が強いので古今東西多く、ドラマチックなためポジティブな作品より感情を揺さぶられる分、無意識にその情報が入りやすいです。
7 自己責任へのブロック
「起こること、自分が何かしら関わったことには全て自分に責任がある」という自己責任が持てなくなるブロックです。
1や3のブロックもこの自己責任意識が欠けていることが大きいです。
自分に責任があると思うことは、誰かや何かのせいにできず、自分の非を認める痛みも負わなければならず半端な覚悟では難しいです。
自己責任意識になることは重いことのようですが、全て自分次第となり自分が舵を握る自由な生き方をするには必要不可欠です。
また誰かや何かのせいにするほど、理不尽さが増して不幸を感じやすい不自由な生き方になります。
自分の人生は外側に左右されてしまうという外側軸の生き方から抜けるためにも自己責任意識が必要です。
8 自分の現実や人生に覚悟を持てないブロック
自分の現実や人生に覚悟を持つことができないブロックです。
様々な悩みや迷いも、覚悟を持てないからこそ生じます。覚悟とは「どんな結果も受け入れると腹を括る」ことです。
被害者意識は、誰かや何かに責任を押し付け自分の責任から逃げようとする意識です。この意識が強いと覚悟を持つことを阻み、誰かや何かが悪いと責任を外側になすりつけ自分を正当化しやすくなります。
9 過去世のブロック
被害者意識に関する過去世のブロックです。被害者意識のブロックが過去世から来ていることも多いです。
10 家系のブロック
被害者意識に関する家系のブロックです。被害者意識のブロックが先祖の影響から来ていることも多いです。
また親のブロックの影響も含まれます。
※アプローチする範囲が広いため1回では変化が難しいので、3回は受けられるのをおススメいたします。
★こちらのメニューは3回分を一度にお申込みいただければまとめ買い割引が適用されます!
2回コースで1000円割引、3回コースで2000円割引となりお得です。
ご希望の場合は、ご希望分の回数分の個数をカートに入れてください。(3回コース希望であれば3個)
◎特典サービスとして、上記の10項目に加え2項目を追加した計12項目のブロック解除を行います!
追加の2項目については、ご相談内容やご希望を伺い、それに合わせて決めさせていただきます。
★よくある質問
Q 24時間ブロック解除との違いは何ですか?
A 24時間ブロック解除はテーマ毎に、 かなり広い範囲から自動でクリアリングしますがどんなブロックが解除されるかはわかりません。
また24時間ブロック解除は、ブロックに限らずネガティブエネルギーの浄化です。広く大まかに、というイメージです。
こちらのセッションは、 人類に共通する10項目のブロックを解除します。また個人レベルだけでなく、集合意識レベルのブロックを含むのが特徴です。
こちらの方が24時間ブロック解除よりピンポイント的な解除になると思います 。
※注
こちらのセッションはスピリチュアル観点からの対処及びブロック解除の観点からの対処を行うセッションであり、医療行為や心理カウンセリングではありません。
専門機関での治療やカウンセリングが必要な場合もあることを予めご了承お願いいたします。
受けられる場合は自己責任でお願いいたします。
★必ずお読みください
・セール価格はモニター(感想)価格適用での価格になります。サービス提供後、簡潔でもいいのでご感想をいただけるようお願いいたします。
・お申し込み後はご記載いただいたメールアドレスにご連絡いたします。メールアドレスをお間違いないようご記載お願いいたします。
セッションはメールでの簡易カウンセリングを含みます。
・お申込みの際、ご住所の入力が必須ですが、抵抗がある場合は番地を省略するなど、一部のご住所でも可能です。
正確なご住所を入力いただいた方がセッションの際、より参考になるので、可能であればご入力お願いいたします。
※ご住所がわからない場合もセッションに支障はありません。
※その他の注意事項は「お読みください(利用規約)」をご覧ください。
お申込みは「お読みください」の内容の全てに同意いただいたものとします。必ず内容をご確認の上、お申し込みください。