

ルイのオリジナルセッションです。
★ブロックとは、恐れや不安、自己否定や自尊心の傷など負の感情を伴う経験や、マイナスな思い込み、刷り込みによって、望む経験を避けるための感情・思考・行動を選択してしまう癖やパターンです(無意識に習慣化されているため、ほぼ無自覚です)
このセッションでは自分を否定してしまう自己否定に関しての、人類に共通する10項目のブロックに働きかけます。
★無意識には個人的無意識と集合的無意識があり、個人レベルでクリアリングを進めていても集合意識のブロック等の影響も受けます。
このセッションでは、人類に共通する集合的無意識のブロックが含まれるのが特徴です。個人のブロック解除を進めてきた人にも受けていただきたいメニューです。
人間関係のブロック解除と併用して受けられるとより相乗効果が望めます。
以下の10個のブロックにアプローチし、解放します。
1 自己承認のブロック
自己承認に関するブロックです。
承認欲求は誰しもありますが、他者から承認されたいと求める欲求であり、自分で自分を認めることに多くの人は慣れてなく物足りなさを感じやすいです。
自分が自分を認めるのは自惚れや主観的な思い込み、妄想だと思いやすく、虚しさを感じたり否定しやすいからです。
自己承認は客観性や信頼性に欠け、他者からの客観的な承認こそ公平で信頼に値するという信念は集合意識に強くあり、自己承認を阻むブロックも蓄積されています。
2 自分を嫌うブロック
自分が自分を嫌ってしまう自己嫌悪のブロックです。
自己嫌悪は誰しもある感覚ですが、自分を嫌うことと自分の一部の性質や個性のみ嫌うことは大きな違いがあります。
前者は自分を嫌う感覚があり、後者はあくまで自分のごく一部のみで自分そのものを嫌っているわけではないです。
後者は例えると、好きな人がいるとして、嫌いなところが全くないわけではないけど、好きなのは変わらないようなイメージです。
自分を嫌うブロックが強いと、なぜか自分を好きになれず自己否定が癖になったり、自分を嫌う人や否定してくる人を外側に投影しやすくなります。
3 幸せになるのを許可できないブロック
自分が幸せになることを許せなかったり無意識に阻んでしまうブロックです。
自己否定していると、「自分は幸せになる資格がない」「幸せになってはいけない」など罪悪感や無価値感から自分に幸せを許可できず、遠ざけてしまいやすいです。
また、なぜか幸せになりそうなのを自分で壊してしまう場合もあります。
自分が幸せになることに許可を与えられなかったりたり阻むことに関するブロックです。
4 他人からどう思われるか気にしすぎるブロック
他人からどう思われるか、どう見られているかを気にしすぎるブロックです。
この世界(次元)は分離感が強いので、他人と自分は分離した感覚が強く、自分とは違う他人と共存していく設定の世界です。
なので共存するために、他人に求めたり他人に認めてもらわないといけない本能が誰しもあり、他人からどう思われるかを気にする感覚は皆あります。
自己否定が強いと、自分が自分を否定して認められないので、その分他人に求めるのが強くなるため、他人に否定される恐れも強くなりやすいです。
そうなると他人からどう思われるか気にする恐れも強くなり、過度に気にしてしまいやすいです。
5 評価や称賛を受け取れないブロック
他者からの評価や称賛を素直に受け取れないブロックです。
自己否定のブロックが強いと、評価や称賛を受けても疑いや抵抗、苦手意識が出てしまい、受け取ることができず、自分で否定してしまいやすいです。
自分が自分を否定しているので、他者に褒められてもお世辞と解釈したり、真に受けるのは恥ずかしいと思うなど、ひねくれた反応が出てしまいがちです。
また、褒めてくれた相手に引いた反応や微妙な反応をしてしまったり、相手の評価を否定するなど、間接的に相手のことも否定してしまい、反感を持たれるなど、人間関係にも弊害が起きかねないです。
6 ネガティブな評価など自分への否定ほど受け取りやすいブロック
5の評価や称賛を受け取れないブロックにも関連しますが、ネガティブな評価や批判、悪口など、自分への否定ほど受け取りやすいブロックです。
自己否定のブロックが強いと、自分が自分を否定しているのが強いので、自分を否定する評価や意見は自分と一致しやすくなり、素直に受け取りやすくなります。
このブロックが強いと、自分への否定意見ほど素直に受け取るので、自己否定が増す一方でセルフイメージがどんどん低くなってしまいかねないです。
7 自分を過小評価するブロック
自己評価を過小評価するのが強いブロックです。
自己否定が強い人は自分を過小評価する傾向があります。
自分を否定しているのが強いと本来より自己評価を低くしてしまいがちで、本来の力を発揮できず、さらに自己評価が低くなる悪循環になりかねないです。
8 他人を批判したがるブロック
自己否定が強いと、他人を批判や否定する傾向も強くなりがちです。
他人を認めるにはまず自分を認める必要があります。
人間の心理として「他者を下げて相対的に自分を上げて安心したい」心理があります。
無意識でも自己否定していると、自分を少しでも上げたくて他者の悪いところを見つけて他者を下げ、安心したい心理が働きがちです。
また、自己否定が強い外向的なタイプの人は自分で自己否定を自覚しづらく、代わりに他者を批判や否定もしくは攻撃して安心しようとしやすい傾向です。
9 過去のネガティブな経験ほど覚えてこだわるブロック
人間は本能的に、ネガティブな経験ほど重要な情報と脳が判断し記憶しやすい性質があります。
人間が太古の時代に生き延びるには、危険な経験を覚えて回避する必要があったからです。
なのでネガティブな経験ほどよく覚えて、ポジティブな経験は忘れやすいのは脳の本能的な働きで、誰でもあります。
ですが個人差があり、自己否定が強いと自分にとってネガティブな情報にフォーカスしやすく、過去の失敗や挫折を引きずり、過去のネガティブな経験で自分を判断するのが強くなりがちです。
過去は判断材料の一つにはなりますが人は変わることができるので、過去の経験は重要ではないです。
10 自分が決めたことを守れないブロック
自分が決めたことをやり遂げられなかったり、守れなくなりがちなブロックです。
自分が決めたことは自分との約束でもあり、それを守れないと、自分に対する約束を守れないという自己不信や自信のなさに繋がります。
やってみて合わないことや心変わり、事情等もあるので、時にやめることや挫折は避けられないことですが、自分で決めたことを途中で投げ出したりやめることをよく繰り返すのは、自分が決めたことを守れないブロックが強い可能性が高いです。
また、他者からの信頼を失いやすくなる可能性もあります。
スピリチュアルが好きな人は少し合わなかったり飽きてしまうと「手放し」の概念を使い正当化しやすく、意外と陥りがちなブロックです。
※アプローチする範囲が広いため1回では変化が難しいので、3回は受けられるのをおススメいたします。
★こちらのメニューは3回分を一度にお申込みいただければまとめ買い割引が適用されます!
2回コースで1000円割引、3回コースで2000円割引となりお得です。
ご希望の場合は、ご希望分の回数分の個数をカートに入れてください。(3回コース希望であれば3個)
◎特典サービスとして、上記の10項目に加え2項目を追加した計12項目のブロック解除を行います!
追加の2項目については、自己否定に関する過去世のブロックと家系、DNAのブロックになります。
★よくある質問
Q 24時間ブロック解除との違いは何ですか?
A 24時間ブロック解除はテーマ毎に、 かなり広い範囲から自動でクリアリングしますがどんなブロックが解除されるかはわかりません。
また24時間ブロック解除は、ブロックに限らずネガティブエネルギーの浄化です。広く大まかに、というイメージです。
こちらのセッションは、 人類に共通する10項目のブロックを解除します。また個人レベルだけでなく、集合意識レベルのブロックを含むのが特徴です。
こちらの方が24時間ブロック解除よりピンポイント的な解除になると思います 。
★必ずお読みください
・セール価格はモニター(感想)価格適用での価格になります。サービス提供後、簡潔でもいいのでご感想をいただけるようお願いいたします。
・お申し込み後はご記載いただいたメールアドレスにご連絡いたします。メールアドレスをお間違いないようご記載お願いいたします。
セッションはメールでの簡易カウンセリングを含みます。
・お申込みの際、ご住所の入力が必須ですが、抵抗がある場合は番地を省略するなど、一部のご住所でも可能です。
正確なご住所を入力いただいた方がセッションの際、より参考になるので、可能であればご入力お願いいたします。
※ご住所がわからない場合もセッションに支障はありません。
※その他の注意事項は「お読みください」をご覧ください。
お申込みは「お読みください」の内容の全てに同意いただいたものとします。必ず内容をご確認の上、お申し込みください。